ビジネス・アイデアのつくり方

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                            サービコン ジャパン                      

サービスシステムのデザイン化 

★最初にSBCビックデータにサービス・イノベーションの知識を活用し、独自
ビジネス・アイデアのヒントを創ります。ヒントから多くの新しいサービス シス
テム
をデザインします。 アイデアのヒントは、真剣に物事を考え続けた後、ふっと気を抜くと
きに「ひらめく」ことがあります。アイデアのヒント、ひらめきを引き出すには、経験や知識(データ)を頭の中に入れて、「気づいてみる」ということがより多くのひらめきが生まれます。

 

今までのデータを結び付けると言う「アイデアの連合」も活用します。その基本のデータが、頭の中に多く蓄積されていると、多くのヒントが浮かんできます。アイデアの源をSBCビックデータ、「アイデアのエッセンス」として、たくさん用意しました。この点が、今までのアイデアづくりと異なります。

ノーベル賞受賞者もその道のプロです。多くの専門のデータを持っています。そして、何かのきっかけで、ヒントが浮かぶといわれています。ビックデータを使って、ヒントをつくり、ビジネス・アイデアをデザインします。

実際に創ってみましょう。その結果が感動の経験につながります。

 

1.新しいサービス システムをデザインするために資料としてサービ
コン ジャパンが独自に開発しましたSBCビックデータを使います。

SBCビックデータとはビジネス・アイデアのエッセンスがいっぱい詰ま
った
データです。エッセンスとは物事の重要な部分、物事の本質という
意味がありサービス システムをつくるには、ビジネス・アイデアのエッ
センスを活用します。

SBCビックデータには、横軸に以下の内容とAGまでの符合が付いて
います。

「業種」・・・A 企業・組織の業種
「サービスの範囲」・・・B 企業・組織がどこまでのサービスをつく る
「サービス対象」・・・C 対象としている顧客
「サービスシステムの内容」・・・D サービスシステムの内容
「デバイスとサービス人材」・・・E 使われている技術・技能・サー ビス
「顧客の価値」・・・F  顧客の価値創造
「新しいサービスシステム」・・・G 新しいサービスシステムが生ま れる

  ・縦軸には連番の番号が付いています。

 SBCビックデータ

NO

業種

範囲

対象

 

サービス

システム

デバイス・

サービス人材

新しい顧客
価値

新しいサービスシステム

 

 A

  B

 C

   D

     E

   F

      G

1

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

 

 

 

.どのようにサービスシステムをつくるのか、具体的に説明します。


①各項目を組合わせてみる例として。

具体例としては、各項目を組合わせてみる。いらないものを省いてみる。
たて、横、斜めでも結構です。
例としては、業種の第一次産業×第三次産業=農業の六次化等です。

②複数の要素を組み合わせてみる。
サービス内容だけではなく業種・範囲・顧客対象・サービスシステム・
バイス・サービス人材を組合わせてみる。
※どのように組み合わせてもかまいません。

例として

D-1D-2= 新しいサービスシステム
D-1D-2×D-3= 新しいサービスシステム
D-1×D-2×D-3= 新しいサービスシステム
A-1×A-2×A-3= 新しいサービスシステム(新しい業種)
D-1×D-2×D-3= 新しいサービスシステム

SBCデータの中でも、エクセルの「サービスシステム」という基本
項目はビジネス・アイデアの核をつくる部分です。「サービスシステ
ム」の中にアイデアの本質が潜んでいます。

※また、デバイス・サービス人材を他の道具と組み合わせてみると、
反対側から見てみると、多くのサービス内容が浮かんでくることも
あります。いろいろな事象に気づいてみましょう。

ここまでが、論理的な考え方のアイデアづくりです。アイデアづく
りの基本となります。

基本を何回も繰り返し、見直しをする。何回も作り直してみることが
大切です。ここでは「思考錯誤」をしてみましょう。

この考え方が発想の訓練になります。

③次に基本を活かせるように、今まで、ご自身の培われた専門知識と
経験を加えて考えてみます。「自分だったら、この場合は、こう考え
る」等でも結構です。しかし、あまりにも偏った考え方は禁物です。
複眼的に物事を見てみましょう。

同時に、周りの顧客と経済環境を考慮に入れます。創ったアイデアが現在の顧客や経済環境に合っているかどうかです。いくら良いアイデアでもその時代の顧客、環境に合ってしていなければ、顧客は見向きもしません。そのタイミングも大切です。環境に順応する「素直さ」も大切です。

④更に、ここが肝心なのですが、誰でもが持ち備えた人間力、人間が持っている良い資質のことを言いますが、例としては創造力・洞察力・傾聴力・柔軟性・コミュニケーション能力・感受性等、自分で蓄積して持っている力を使ってみましょう。自分の持っている能力を使い「気づく」事に集中しましょう。アイデアづくりの神髄が
そこにあります。

3.どのように使うか
基本のSBCビックデータは、いろいろな使い方があります。
そのまま、ご自身のサービスと比較して、少し変えるだけでも、良い
ですが以下の使い方をしても結構です。

例として次の方法を考えてみましょう。
こんな方法もあったのかと比較して使ってみる。
SBCビックデータを見て、今まで思いつかなかったことを改善して使っ
てみる。

SBCビックデータの要素を組み合わせてアイデアをつくる。
SBCビックデータの枠組みを行い新しいアイデアを生み出してみましょ
う。

③思考トレーニングを行う際の資料として活用してみる

ブレーン・ストーミング、スキャンパー、JK法、なぜなぜ法等の
資料として活用する。経験や知識の資料としてSBCシートを活用する。
頭の中に資料を入れておくと、こんな問題解決の時には、このような
ことがあったと気づいてみる。活用してみる。

4具体的な商品化
サービス システムができれば、すぐに商品化ができるとは限りません。
商品化するまでの戦略を立てて、試してみましょう。
また、その前に、多くのアイデアの善し悪しの選択をしましょう。

次に、下記のような問題を解決しましょう。
①コストの問題(アイデアを実施する際のコストは)

②システムの問題(会社内にアイデアづくりのシステムがある等)

③顧客ニーズの問題(顧客が本当にそのアイデアを望んでいるか)

技術・人材の能力問題(そのアイデアを実施できる技能・技術がある
)

④会社の経営者の問題(トップが進んで行うとしているか、社員の理解
ているか)
⑥経済環境の問題(現在の経済環境がそのアイデアを行うのに適している

)
以上をクリアし、PDCAを回しながら、商品化・システム化をして行きま
す。

※お客様の価値観に基づく(ニーズ)、実践的な商品づくりが目標です。
お客様が実際に使って、初めて、価値があったか、どうかで商品の価値
が決まります。